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分かりやすいナビゲーションを!
ホームページを作れば作るほどページは増える一方で、気づけばリンクもかなり複雑に。ここで気をつけたいのが、迷子になるサイトを作っていないかどうかです。どんなに内容が良くてもナビゲーションしにくいサイトは、まさに、フェラーリで浅草の下町を走り回るがごとし。
ナビゲーションしにくいサイトは、見たいページになかなかたどり着けなくなるので、訪問者をイラつかせてしまいます。できるだけわかりやすいナビゲーションを提供し、サクサク進めるサイトを作りましょう!
迷子になりにくいサイトを作るには、製作段階からサイト構成をしっかり考えることです。あとからページを付け足していく場合にも、最初に作ったサイト構成を見ながら付け加えていくことで、わかりやすいナビゲーションの基礎を崩さず済むでしょう。
サイト内のリンクは、原則横につなげていくのが良いでしょう(下の図でいう黒い横線)。そして、同じコンテンツ内に複数のページがある場合は縦につなげてもかまいません(図で言うデジカメ1〜3や、車1〜2の縦の黒線)。
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リンクの見本。黒が普通のリンク。
赤は避けた方がいいリンク。
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迷子になり易いサイトの失敗の原因は、各コンテンツ間に不用意にリンクを貼っていることです(上図で言う赤のライン)。各コンテンツ間のリンクは、ショートカット的に使えるので一見便利そうに見えますが、サイトの構成を把握していない人(新しくサイトに訪問してくる人は構成を把握していません)には分かりにくく、それだけで迷子の原因になり得ます。
さらに、各コンテンツ間のリンクは、クリックした先のページの予想がつきにくく、先が見えないナビゲーションを提供してしまう恐れがあるため、「クリックしたらさっき見たページだった」となることもあり得ます。基本的には、下手に「近道」を多くするよりも、基本的な道筋だけを用意し、近道は少なくした方が、訪問者にとって分かりやすいナビゲーションを提供できるのです。
サイトの構成を把握している人たちに便利なように、「常連さん専用ショートカットメニュー」といった、別メニューで便利なナビゲーションを提供するのもいいかもしれません。
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