| * この文章は2001年頃に書かれたモノです。ご注意下さい。
はじめに
コトの始まりは、先日、ネット歴2年の友人に「お気に入りって、フォルダを作って整理できるんだね。これって凄く便利。」と言われたことに始まる。結構Internet
Explorerの便利な使い方を認識している人は少ないんじゃないか? そんなわけで、今回は、快適ネットサーフィンのためのテクニックについて書いてみたいと思う。
注意: この文章で扱っているブラウザはInternet Explorer バージョン5.50.4522.1800(SP1)である。バージョンが異なる場合、本文章の記述とは異なる箇所がでてくるので、注意して欲しい。バージョンをアップする場合は、Internet
Explorerの[ツール]メニューから[Windows Update]を選び、ページが表示されたら[製品の更新]をクリックする。しばらくすると、更新可能なプログラムの一覧が表示されるので、必要なものにチェックを入れ、[ダウンロード]と書かれた画像をクリックすればよい。
カスタマイズしよう
まずは、Internet Explorerを自分の使いやすいようにカスタマイズしよう。「カスタマイズ」と聞くと、なんだか上級者が行う作業みたいで、初心者には難しい感じがするがそんなことはない。むしろ、カスタマイズを行えば、自分に必要な機能に簡単にアクセスできるようになるので、作業効率がアップするのである。
ツールバーをカスタマイズしよう
まずはツールバーのカスタマイズだ。不要なツールバーを削除して、必要な物だけにすれば操作効率がアップする。[表示]メニューから[ツールバー]をクリックして、まずは、ここで必要なものにチェックを入れよう。通常は「標準のボタン」と「アドレスバー」にチェックを入れれば十分だろう。
次に、「ユーザー設定」をクリックしよう。ここで、ツールバーに表示するボタンを選択できるほか、大きさや文字の有無を指定できる。

また、ツールバーやアドレスバーなどは、マウスでドラッグすることで、横に並べることもできる。こうすれば、ホームページを表示する部分が広くなるので、ノートパソコン等、デスクトップが狭いマシンには有効な手段だ。
Internet Explorerの設定をカスタマイズしよう
[ツール]メニューから、[インターネットオプション]、[詳細設定]タブをクリックすると、Internet
Explorerの細かい設定を変更することができる。慣れないうちは[ブラウズ]の項目だけを変更するのが無難だ。オススメの設定は以下の通り。
「HTTPエラーメッセージを簡易表示する」 … 百害あって一利無しなのでチェックを外そう。
「インラインオートコンプリートを使用する」 … アドレス欄にURLを入力する際、以前表示したことあるサイトのURLの場合、入力を補ってくれる機能だ。
「ショートカットを起動するためにウインドウを再使用する」 … チェックを入れると、例えば、メールに書かれたURLをクリックしてページを表示しようとした際、既に開いているInternet
Explorerのウインドウがあると、その既に開いているウインドウに、メールに書かれているURLのページを表示するようになる。チェックを外せば、新しくウインドウが開いてページを表示するようになる。
「スクリプトエラーごとに通知を表示する」 … ホームページを作っている人はこれにチェックを入れよう。JavaScript等のエラーを通知してくれるようになる。
「スクリプトのデバッグを使用しない」 … 上の設定に似たようなものだ。ホームページを作っている人はこのチェックを外そう。
あとの設定は、好みの問題になる。分からないものは、右上の[?]をクリックしてから各項目をクリックすれば解説が表示される。参考までに、私の設定を紹介しておこう。
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