サブパスワードに割り当てる機能の設定
メインパスワードとサブパスワードの違いについてはこちらを参考にしてください。ここでは、「掲示板基本設定」ページの「パスワード」項目で設定したサブパスワードに割り当てる機能を指定します。
68行目以下
$master1 = 1; # 記事の投稿(0=不可、1=可)
$master2 = 1; # 記事の削除/編集(0=不可、1=可)
$master3 = 1; # マーキング(0=不可、1=可)
$master4 = 1; # アクセス情報確認(0=不可、1=可)
$master5 = 1; # コメントの削除/編集(0=不可、1=可)
$master6 = 1; # 掲示板のカスタマイズ(0=不可、1=可)
で、それぞれ1を指定するとその機能を利用できるようになり、0を指定するとその機能が利用できなくなります。
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画像アップロード設定 |
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78行目
$cgi_lib'maxdata = 307200; # (単位:bytes)102400 = 100KB
でアップロード可能な画像ファイルの最大サイズを指定します。このサイズを超えるファイルはアップロードできなくなります。うっかりサイズの大きいファイルをアップしてしまい、サーバーの容量を圧迫しないようにするための設定です。
81行目でアップロードを許可する画像の種類を指定しますが、特に変更する必要はありません。
85行目以下で
# アップロード画像保存フォルダを相対パスで指定。最後の「/」は不要。
$img_fol = '_img';
# ↓同じフォルダを絶対パスで(http://から)指定。最後の「/」は不要。
$img_dir = 'http://www.******.com/note2/_img';
アップロード画像を保存するフォルダを、それぞれ相対パス(http://を使わないパス)と絶対パス(http://から始まるパス)で指定します。相対パスの指定が間違えていると、画像が正常に保存(アップロード)されなくなります。また、絶対パスの指定を間違えると、画像が正常に表示されなくなります。
サーバーによっては、CGIサーバー(CGIを設置したフォルダ)で画像ファイルを表示できないことがあるので、その場合は、ここの設定を変更して下さい。具体的に言えば、画像ファイルが表示できるサーバー(フォルダ)にアップロード画像ファイルを保存するフォルダを設置し、そのフォルダのパス(場所)をここで指定します。
ただし、86行目の設定では「http://」から始まるパスの指定ができません。CGIから見て、アップロード画像ファイルを保存するフォルダの場所を、「http://」から始まるパスでしか指定できないサーバーでは、86行目の設定ができないため、画像のアップロード機能は使えません。詳しくはこちらを参考にしてください。
Cool Note2 では、1つの記事につき1つの画像ファイルをサーバーにアップロード(転送)することができます。そのため、例えば最大画像ファイルサイズを「100Kb」に、記事最大保存数を「300」件に指定していた場合、最大で
100kb x 300 = 30MB のサーバースペース(容量)が必要になります。
また、更に過去ログ生成をONにしていた場合、最大件数をオーバーした分の画像は、過去ログのHTMLファイルに表示するため削除されません。つまり、記事削除等で削除しない限り、アップロードした画像は全てサーバーに残ります。そのため、上の計算以上にサーバースペース(容量)が必要になる可能性があります。
サーバーの最大容量をオーバーしてしまうと、Cool Note2 で書き込みやコメント投稿などができなくなる他、通常のホームページも転送できなくなります。画像ファイルを保存するフォルダの容量には常に注意を払い、容量が少なくなってきたら、不要な画像ファイルを削除することをお勧めします。
なお、メンテナンス性を考慮し、画像ファイルには記事番号に対応したファイル名がついています。例えば、記事番号5番に表示されている画像ファイルは、「5.gif」や「5.jpg」等のファイル名になります。これにより、どの記事にどの画像ファイルが表示されているか一目瞭然となり、削除したい画像ファイルを簡単に見つけることができます。
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マーキングアイコン設定 |
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マーキングアイコン機能自体についてはこちらを参考にしてください。ここでは、マーキングアイコンの設定を行います。92行目以下
@mark1 = ('','hankyo3.gif width=29 height=13','sugoi2.gif width=28
height=13' ..... ,'boshu.gif width=29 height=13','kaiketu.gif width=28
height=13');
@mark2 = ('-----','反響' ... ,'解決');
で設定します。@mark1でアイコンのファイル名と縦横サイズを、@mark2で各アイコンの名前を、対にして指定し、それぞれの値は半角の「'」で囲み、半角の「,」で区切ってください。なお、一番先頭の項目は編集しないでください。
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過去ログ設定 |
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Cool Note2 では、設定した記事最大保存数 を越えた記事を、別途、HTMLファイルにて書き出すことが可能です。これにより、Cool
Note2 に投稿された記事を半永久的に残すことができます(ただし、過去ログ内の文字は検索機能の対象にはならないので注意してください)。
なお、過去ログを利用するようにした場合、投稿された画像も全てサーバーに残されることになるので、サーバーの容量には十分注意してください。
99行目
$past_sets = 1; # 過去ログモード(0=OFF 1=ON)
で過去ログ機能を利用するかどうか設定します。 1を指定すると過去ログ機能を利用することになります。100行目
$past_max = '15'; # 過去ログの1ページ最大件数
で、過去ログの1ページに表示する最大記事数を指定します。HTMLファイルで表示されるので、多少大きめにしても表示速度的には問題ないと思います。
102行目以下で
# 過去ログファイルフォルダ
$past_fol = '_old';
# ↓過去ログフォルダの絶対パス。最後の「/」は不要。
$past_dir = 'http://www.******.com/note2/_old';
生成される過去ログ(HTML)ファイルを保存するフォルダをそれぞれ相対パス(http://を使わないパス)と絶対パス(http://から始まるパス)で指定します。相対パスの指定が間違えていると、過去ログが正常に保存されなくなります。また、絶対パスの指定を間違えると、過去ログが正常に表示されなく(CGIからのリンクがつながらなく)なります。
サーバーによっては、CGIサーバー(CGIを設置したフォルダ)ではHTMLファイルを表示することができない場合があるので、その場合は、ここの設定を変更します。具体的に言えば、HTMLファイルが表示できるサーバーに過去ログ用フォルダを設置し、そのフォルダのパスをここで指定します。
ただし、103行目の設定は、「http://」から始まるパスでの指定はできません。CGIから見て、過去ログ用のHTMLファイルを保存するフォルダの場所を、「http://」から始まるパスでしか指定できないサーバーでは、103行目の設定が出来ないため、過去ログ生成機能は利用できません。詳しくはこちらを参考にしてください。
ワンポイント:HTMLが使えないサーバーで、どうしても過去ログを生成したいという場合は、無理矢理CGIサーバーにHTMLファイルを書き出し、書き出されたファイルをFTPで一旦ダウンロードしてから、別途HTMLサーバーにアップするという手もありますが、その場合いくつかのリンクが切れてしまいます。
ステップアップ:過去ログを初期化したい場合は、過去ログフォルダ(old)内から、index.html
log0.html logset.txt の3つのファイル以外のファイルを全て削除します。次にlog0.html ファイルの中身が空なのを確認し、logset.txt
ファイルの中身を 0<>0 に書き換えて保存・アップロードします。よく分からない場合は、一旦 oldフォルダ を削除し、Cool Note2 をダウンロードし直し、解凍してから、old
フォルダだけをサーバーに転送してください。
Cool Note2 では、コメントが投稿された際に、メールで通知することができます。これにより、投稿されたコメントをうっかり見落とす事を防止したり、リアルタイムでコメント内容を読むことが出来ます。112行目
$mail_subject = "CoolNote2 Notice Mail"; #通知メールの題名
で通知メールのタイトルを指定します。わかりやすいものを指定しておけば、受信の際や、整理する際に便利です。また、113行目
$sendmail = '/usr/lib/sendmail';
# sendmailパス
でCGIを設置したサーバーのsendmailのパスを指定しますsendmailのパスはサーバーによって異なるので、サーバー(プロバイダー)側から送られてきた資料や、ホームページを参考に設定してください。分からない場合はサーバー管理者に問い合わせるのが一番です(私に聞かれても分かりません)。
なお、sendmailが使えないサーバーも結構あり、その場合はメール通知機能は使えません。ご注意下さい。なお、メールの送信先や、メール通知機能を使うかどうかは、「掲示板基本設定」ページの「メール機能」項目で設定します。
ステップアップ:setup.cgi
ファイルの 1126行目以下で通知メールの内容を設定できます。CGIを直接改造することになり、失敗するとCGIを壊すことになるので、初心者にはお勧めしません。
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インタラクティブ設定 |
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Cool Note2 では、記事に対する反応を読者に求めることができます。これを「インタラクティブ機能」と呼びます。具体的には、感想を投票する機能と、コメントを投稿する機能が用意されています。
ワンポイント:
処理の効率性と、本文のログファイルの保護を計るため、インタラクティブ機能のログファイルは、本文のログファイルとは別に[res]フォルダ内に保存されます。
感想投票に関する設定
感想投票は、「Yes/No」形式で投票されます。読者がYESをクリックしたら、YES(プラス側)のポイントが1ポイント加算、NOをクリックしたらNO(マイナス側)のポイントが1ポイント加算されます。
そして、ポイントに応じて、YES(プラス側)アイコン、NO(マイナス側)アイコンが表示されるのですが、アクセス数(=投票数)が多いサイトになると、単純にポイント数だけのアイコンを表示したのでは、大量のアイコンが表示されてしまい、レイアウトに支障が出ることが予想されます。そこで、単純にポイント数だけのアイコンが表示されるのではなく、「1ポイントで1アイコン、3ポイントで2アイコン、5ポイントで3アイコン」と言った具合に、ポイント数に応じたアイコン表示が可能です。
122行目以下と126行目以下の
# ↓プラス側への評価基準
@cn_chk1 = (1,2,3,4 ... ,100);
# ↓マイナス側への評価基準
@cn_chk2 = (1,2,3,4 ... ,100);
で、ポイント数に応じたアイコン表示数の設定をします。ここで指定したポイントを越えるごとに、アイコンが+1表示されます。例えば、@cn_chk1
= (1,5,10); と指定すれば、「1ポイント以上でアイコン1個、5ポイント以上でアイコン2個、10ポイント以上でアイコン3個」表示するようになります。
指定は半角の数字を利用し、各数字は半角の「,」で区切ってください。@cn_chk1はプラス側の基準で、@cn_chk2はマイナス側の基準ですので、プラス側とマイナス側で基準を異にすることもできます。
例えば、@cn_chk1 = (1,3,5); @cn_chk2 = (1,5,10); とすれば、YESアイコンを3個表示するには最低5ポイント必要ですが、NOアイコンを表示するには最低10ポイント必要になります。「マイナスポイントばかり表示されて悲しい」なんて時に、この設定を調整してください。
ワンポイント:
NO側のリンクを外すことでYESだけの投票になります。やり方はこちらを参照して下さい。
123行目と127行目
# ↓プラス評価マーク。文字も可。
$cn_mark1 = "<img src=$icon_dir/yes.gif
width=13 height=13 align=absmiddle>";
# ↓マイナス評価マーク。文字も可。
$cn_mark2 = "<img src=$icon_dir/no.gif width=13
height=13 align=absmiddle>";
で、表示されるYESアイコン、NOアイコンを指定できます。初期設定では画像が設定されていますが、文字でも構いません。なお、ここでの指定には「"」は使わないでください。使いたい場合は「\"」と記入してください。
また、128行目
$mark_hr = "<BR>"; # 二つのマークの区切り指定
でプラスポイントアイコンとマイナスポイントアイコンの句切り用タグを指定できます。空欄にすれば並んで表示されます。
なお、いたずら防止のため、重複投票はカウントしないようになっていますが、ログには投票者のIPアドレスが残るので、編集モードから不当な重複行為が行われているかどうかを確認することが出来ます。
コメント投稿機能に関する設定
131行目
# ↓コメント投稿ボタン。文字も可。
$cn_makr3 = "<img src=$icon_dir/com.gif
width=60 height=20 align=absmiddle border=0>";
で、コメント投稿用のボタン画像を指定できます。文字の指定も可能です。なお、ここでの指定には「"」は使わないでください。使いたい場合は「\"」と記入してください。
その他のコメントに関する設定はこちらを参考にしてください。
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セキュリティー設定 |
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アクセスログファイルに保存する件数を136行目
$access_n = '300'; # 保存するアクセスログ件数
で設定します。あまり大きくしすぎるとログの破損確率が増しますが、かといってあまり小さすぎると肝心の部分が流れてしまう恐れもあるので注意してください。アクセスログ機能のON/OFFやその他のセキュリティー設定についてはこちらを参考にしてください。
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ファイルやフォルダの変更 |
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141行目以下で各フォルダやファイルの変更が出来ます。普通は変更の必要はありませんが、サーバーによってはここを変更しないと設置できない場合があるので、その際にご利用下さい。
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その他の変更 |
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以下指示する箇所は全てCGIの改造となります。CGIを直接改造することになり、失敗するとCGIを壊すことになるので、初心者にはお勧めしません。
投票後に表示されるサンクスメッセージ
sub.cgi ファイルの 216行目以下。
表示件数変更メニュー
setup.cgi ファイルの656行目以下。
タイトル未入力時の処理
setup.cgi ファイルの 857行目、i-mode.cgi ファイルの 171行目。
画像表示関連
setup.cgi ファイルの 895行目以下。
感想ポイントの入力フォーマットと表示フォーマット
setup.cgi ファイルの 867行目以下(iモード時)、及び871行目以下(通常時)。
アクセス拒否時メッセージ
setup.cgi ファイルの 630行目以下。
通知メール内容
setup.cgi ファイルの1347行目。
アイコン表示ウインドウサイズ
c_note.cgi ファイルの 428行目以下。
日付フォーマットの変更
setup.cgi ファイルの 247行目。
■now■
に置き換えられる内容
setup.cgi ファイルの 689行目以下。
ランキング機能OFF時のメッセージ
setup.cgi ファイルの 691行目以下。
クイックアクセスリンクの書式
setup.cgi ファイルの 1135行目。 感想ポイントランキングの書式
setup.cgi ファイルの 1503行目。
注目度ランキングの書式
setup.cgi ファイルの 1512行目。
レイヤーツールバーの内容
setup.cgi ファイルの 753-798行目。
ページデザイン ページ上部のラインカラーを変更するには、各ファイルに書かれている
$pl_color1、$pl_color2 = "#0000FF"、$pl_color3 = "#000000"の値を(もしくはsetup.cgi
ファイルの187行目以下で固定)編集してください。
入力フォーム
入力フォームはc_note.cgi ファイルの439行目以下にあります。
コメントフォームはsub.cgi ファイルの357行目以下にあります。
検索用の入力フォームはsearch.cgi ファイルの32行目以下にあります。
管理メニューはc_note.cgi ファイルの129行目以下にあります。
i モード用の新規投稿フォームはi-mode.cgi ファイルの197行目以下、レス投稿フォームは297行目以下にあります。 |