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 setup.cgi ファイルの設定について解説します。setup.cgi ファイルをメモ帳等のテキストエディタで開き、以下の解説を参考に変更してから保存してください。

 

掲示板設定

記事の保存最大数

 44行目

$max = '200'; # 記事最大保存数(あまり大きくするとログが壊れる可能性が増すので注意)

で設定します。過去ログ機能がOFFになっている場合、新規投稿時にここで設定した最大件数を越えると、古い記事が削除されます。過去ログ機能がONの場合、最大件数を超えた記事は、HTMLファイルで書き出されます。

 

1ページの表示件数

 46行目以下

$page_max = '10'; # 1ページ最大表示件数。
$tree_max = '15'; # ツリー表示時の1ページ最大表示件数
$i_max = '10'; # i-mode表示時の1ページ最大表示件数

で各表示スタイル時の、1ページの記事表示件数を指定します。あなたが通常投稿する文章の量やサーバーへの負担を考え、適切な(見やすい)数値を指定すると良いでしょう。なお、1ページの表示件数は、読者が任意に変更することも可能です。

 回線環境(接続速度)や、ブラウザ、パソコンの設定・性能等から、読者にとって最適な1ページの表示件数というのは様々です。46行目以下で読者が任意に変更できる1ページの表示件数を指定できます。

# ↓ユーザーが変更できる1ページの最大表示件数
@view_c=('5','10','20','30','50','100');

 「選択可能な1ページの表示件数」欄に変更可能な1ページの表示件数を半角のカンマ「,」で区切って入力します。なお、読者が1ページの表示件数が変更できるのは、通常表示時と、タイトル一覧表示時だけです。変更した数値は、読者ごとに保存されるので、次に表示した際も反映されます。

ワンポイント:デザインテンプレートファイル内で、表示件数切り替えメニューを表示させる置き換え記号「■menu■」が使われていない場合は、ここでの設定は意味をなしません。

ワンポイント:HTMLで書き出されるファイルの1ページの表示件数については、53行目以下の設定に固定されます(その場合でも、掲示板設定の「特殊機能」項目の「強制的HTML表示」欄を「CGIの表示も可」に設定してある場合は、ユーザーが任意に1ページの表示件数を変更することが出来ます)。

ステップアップ:メニュー自体の編集は392行目以下で変更できます。CGIを直接改造することになり、失敗するとCGIを壊すことになるので、初心者にはお勧めしません。

 

各ウインドウのサイズ

52行目以下

$r_width = '580'; # 通常表示時レスウインドウ横サイズ
$r_height = '300'; # 通常表示時レスウインドウ縦サイズ
$v_width = '650'; # ツリー表示時記事内容表示ウインドウ横サイズ
$v_height = '420'; # ツリー表示時記事内容表示ウインドウ縦サイズ
$r_win = '570'; # ツリー表示時レスウインドウ縦サイズ
$r_fr_up = '200'; # ツリー表示時レス上フレームサイズ
$t_width = '200'; # 投票時サンクスメッセージウインドウ横サイズ
$t_height = '100'; # 投票時サンクスメッセージウインドウ縦サイズ

で、別ウインドウ処理時のウインドウサイズを変更できます。デザインや文字サイズ、好みにあわせて変更してください。

 

クイックアクセスに表示する文字数

 61行目

$v_words = 20; # クイックアクセスに表示する文字数

でクイックアクセスに表示する文字数を指定します。クイックアクセスは、そのページに表示されている記事へのショートカットリンクで、タイトルが入力された記事の場合はタイトルを、タイトルが入力されていない記事の場合は本文を、ここで指定した文字数だけ表示してリンク表示します。

ワンポイント:デザインテンプレートファイル内で、クイックアクセスを表示させる置き換え記号「■summ■」が使われていない場合は、ここでの設定は意味をなしません。

 

カウンターの設定

 63行目

$counter_sw = 1; # カウンター機能 (1=on 0=off)

で1を指定するとカウンターを使います。0を指定するとカウンターを使いません。

ワンポイント:デザインテンプレートファイル内で、カウンターを表示させる置き換え記号「■count■」が使われていない場合は、ここでの設定は意味をなしません。

 

サブパスワードに割り当てる機能の設定

 メインパスワードとサブパスワードの違いについてはこちらを参考にしてください。ここでは、「掲示板基本設定」ページの「パスワード」項目で設定したサブパスワードに割り当てる機能を指定します。

 30行目以下

$master2 = 1; # 記事の削除/編集(0=不可、1=可)
$master3 = 1; # 記事のマーキング、スレッド閉じ、トップ固定(0=不可、1=可)
$master4 = 1; # 感想ポイントの編集(0=不可、1=可)
$master5 = 1; # 掲示板設定変更(0=不可、1=可)
$master6 = 1; # アイコンの設定(0=不可、1=可)
$master7 = 1; # 削除・編集ログ表示(0=不可、1=可)
$master8 = 1; # アクセス情報表示(0=不可、1=可)

で、それぞれ1を指定するとその機能を利用できるようになり、0を指定するとその機能が利用できなくなります。

 

ランキング表示に何位まで表示するかの設定

 76行目

$rank = 20; # ランキング表示する上位

で、ランキング表示の際に上位何位までを表示するかを指定します。

ワンポイント:ランキング機能は「掲示板設定」の「特殊機能」項目でONにしないと利用できません。また、同じ設定項目でレイヤーツールバーを表示させるか、デザインテンプレートにランキング表示のための置き換え記号を書き込まないと、ランキングの結果が表示されません。

 

メール通知設定

 レスが投稿された際に、管理人やレス投稿者にメールで通知することができます。これにより、投稿されたレスをうっかり見落とす事を防止したり、リアルタイムでレス内容を読むことが出来ます。70行目

# 通知メールの題名
$mail_subject = "Cool Board通知";

で通知メールのタイトルを指定します。わかりやすいものを指定しておけば、受信の際や、整理する際に便利です。また、73行目

# sendmailパス
$sendmail = '/usr/lib/sendmail';

でCGIを設置したサーバーのsendmailのパスを指定しますsendmailのパスはサーバーによって異なるので、サーバー(プロバイダー)側から送られてきた資料や、ホームページを参考に設定してください。分からない場合はサーバー管理者に問い合わせるのが一番です(私に聞かれても分かりません)。

 なお、sendmailが使えないサーバーも結構あり、その場合はメール通知機能は使えません。ご注意下さい。なお、メール送信条件や、メール送信先の設定は、「掲示板基本設定」ページの「メール機能」項目で設定します。

ステップアップ:setup.cgi ファイルの 1246行目以下で通知メールの内容を設定できます。CGIを直接改造することになり、失敗するとCGIを壊すことになるので、初心者にはお勧めしません。

 

マーキングアイコン設定

 マーキングアイコン機能自体についてはこちらを参考にしてください。ここでは、マーキングアイコンの設定を行います。77行目以下

@mark1 = ('','hankyo3.gif width=29 height=13','sugoi2.gif width=28 height=13' ..... ,'boshu.gif width=29 height=13','kaiketu.gif width=28 height=13');
@mark2 = ('-----','反響' ... ,'解決');

で設定します。@mark1でアイコンのファイル名と縦横サイズを、@mark2で各アイコンの名前を、対にして指定し、それぞれの値は半角の「'」で囲み、半角の「,」で区切ってください。なお、一番先頭の項目は編集しないでください。

 

過去ログ設定

 設定した記事最大保存数 を越えた記事を、別途、HTMLファイルにて書き出すことが可能です。これにより、投稿された記事を半永久的に残すことができます(ただし、過去ログ内の文字は検索機能の対象にはならないので注意してください)。

 85行目

$past_sets = 0; # 過去ログ機能(0=OFF 1=ON)

で過去ログ機能を利用するかどうか設定します。 1を指定すると過去ログ機能を利用することになります。86行目

$past_max = '15'; # 過去ログの1ページ最大件数

で、過去ログの1ページに表示する最大記事数を指定します。HTMLファイルで表示されるので、多少大きめにしても表示速度的には問題ないと思います。

 88行目以下で

# 過去ログファイルフォルダ
$past_dir = '_old';

# ↓ 過去ログファイルフォルダを絶対パスで(http://から)指定。最後の「/」は不要。
$past_fol = 'http://www.******.com/cb/_old';

 生成される過去ログ(HTML)ファイルを保存するフォルダをそれぞれ相対パス(CGIファイルから見たパス)と絶対パス(http://から始まるパス)で指定します。相対パスの指定が間違えていると、過去ログが正常に保存されなくなります。また、絶対パスの指定を間違えると、過去ログが正常に表示されなく(CGIからのリンクがつながらなく)なります。

 サーバーによっては、CGIサーバー(CGIを設置したフォルダ)ではHTMLファイルを表示することができない場合があるので、その場合は、ここの設定を変更します。具体的に言えば、HTMLファイルが表示できるサーバーに過去ログ用フォルダを設置し、そのフォルダのパスをここで指定します。

 ただし、88行目の設定は、「http://」から始まるパスでの指定はできません。CGIから見て、過去ログ用のHTMLファイルを保存するフォルダの場所を、「http://」から始まるパスでしか指定できないサーバーでは、88行目の設定が出来ないため、過去ログ生成機能は利用できません。詳しくはこちらを参考にしてください。

ワンポイント:HTMLが使えないサーバーで、どうしても過去ログを生成したいという場合は、無理矢理CGIサーバーにHTMLファイルを書き出し、書き出されたファイルをFTPで一旦ダウンロードしてから、別途HTMLサーバーにアップするという手もありますが、その場合いくつかのリンクが切れてしまいます。

ステップアップ:過去ログを初期化したい場合は、過去ログフォルダ(old)内から、index.html log0.html logset.txt の3つのファイル以外のファイルを全て削除します。次にlog0.html ファイルの中身が空なのを確認し、logset.txt ファイルの中身を 0<>0 に書き換えて保存・アップロードします。よく分からない場合は、一旦 oldフォルダ を削除し、Cool Board をダウンロードし直し、解凍してから、old フォルダだけをサーバーに転送してください。

 

感想ポイント・レス設定

 94行目以下

$border = ""; # プラスアイコンとマイナスアイコンの区切り指定

 でプラスアイコンとマイナスアイコンの区切りを指定します。何も指定しない場合は並んで表示されますが、何か指定した場合はプラスアイコンとマイナスアイコンの間に指定した文字が表示されます。

ワンポイント:プラスポイントとマイナスポイントを別々に表示したい場合は、■good■ ■bad■ の2つの置き換え記号を利用すると便利です。  

 また、95行目

$reload_op = 1; # 投票後に掲示板を自動で更新し、投票結果をリアルタイムに反映させるか(0=NO,1=YES)

 で投票後に掲示板を自動更新して、感想ポイントアイコンの表示を常に最新のものに保つかどうかが設定できます。なお、いたずら防止のため、重複投票はカウントしないようになっていますが、ログには投票者のIPアドレスが残るので、編集モードから不当な重複行為が行われているかどうかを確認することが出来ます。

 

検索設定

 検索結果を表示する際、ヒット(検索条件に一致)した文字列を強調表示することが可能です。99行目以下

$hit_bold = 1; # ヒット文字列の強調表示 (1=on 0=off)
$hit_color = '#FF0000'; # 強調表示する場合の強調色

で強調表示するかどうか、及び、強調表示する場合のカラーコードを指定します。強調表示しない場合、検索処理速度が若干速くなります。

 

セキュリティー設定

 アクセスログファイルに保存する件数を104行目

$access_n = '300'; # 保存するアクセスログ件数

で設定します。あまり大きくしすぎるとログの破損確率が増しますが、かといってあまり小さすぎると肝心の部分が流れてしまう恐れもあるので注意してください。アクセスログ機能のON/OFFやその他のセキュリティー設定についてはこちらを参考にしてください。

 

ファイルやフォルダの変更

 108行目以下で各フォルダやファイルの変更が出来ます。普通は変更の必要はありませんが、サーバーによってはここを変更しないと設置できない場合があるので、その際にご利用下さい。

 

その他の変更

 以下指示する箇所は全てCGIの改造となります。CGIを直接改造することになり、失敗するとCGIを壊すことになるので、初心者にはお勧めしません。

投票後に表示されるサンクスメッセージ

reply.cgi ファイルの 231行目以下。

タイトル未入力時の処理

setup.cgi ファイルの 645行目以下、及び764行目以下。i-mode.cgi ファイルの102行目。

管理メッセージ

setup.cgi ファイルの 700行目以下。

感想ポイントの入力フォーマットと表示フォーマット

setup.cgi ファイルの 908行目以下、及び914行目以下。

アクセス拒否時メッセージ

setup.cgi ファイルの 960行目以下。

通知メール内容

setup.cgi ファイルの1246行目以下。

アイコン表示ウインドウサイズ

setup.cgi ファイルの 1423行目以下。

日付フォーマットの変更

setup.cgi ファイルの 1050行目。

入力フォーム上部に表示されるインフォメーションメッセージ

setup.cgi ファイルの 1438行目以下。

■now■ に置き換えられる内容

setup.cgi ファイルの 453行目以下。

ランキング機能OFF時のメッセージ

setup.cgi ファイルの 464行目以下。

レイヤーツールバーの内容

setup.cgi ファイルの 541-586行目。

クイックアクセスリンクの書式

setup.cgi ファイルの 1137行目。

感想ポイントランキングの書式

setup.cgi ファイルの 1105行目。

注目度ランキングの書式

setup.cgi ファイルの 1113行目。

入力フォーム

入力フォームはsetup.cgi ファイルの1445行目以下にあります。
検索用の入力フォームはsearch.cgi ファイルの26行目以下にあります。
管理メニューはsystem.cgi ファイルの60行目以下にあります。
i モード用の新規投稿フォームはi-mode.cgi ファイルの116行目以下、レス投稿フォームは158行目以下にあります。

 

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