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 最初にすべき設定について、概説します。

 

 まず最初に、AlbumFacotryに画像を投稿する「ユーザー」を登録する必要があります。通常、この「ユーザー」は写真を撮った人物単位で登録することを想定しています。基本的に、登録のないユーザーは新規で画像を投稿することはできませんが、例外的にマスターパスワードを利用することで、登録されていないユーザー(名)で画像を投稿することが可能です。

 次に、画像を投稿する土台となる「アルバム」を作る必要があります。そして、アルバム作成時に、そのアルバムにおいて、画像の投稿を許可するユーザーを設定します。つまり、ユーザーを登録するだけではアルバムに画像を投稿することはできず、各アルバム単位で投稿を許可するユーザーを設定する必要があります。

 これで下準備が完了です。あとは、各アルバムを表示し、新規投稿をクリックすることで、そのアルバムに画像を投稿することができるようになります。

 

 では、以下、各手順を解説します。

 

ユーザーの登録

 AlbumFacotryにおいて、画像を登録できるユーザーを登録しましょう。「アルバム一覧」ページ(「album.php」、もしくは「album.php?mode=title」ページ)から、「管理」をクリックします。

 「管理メニュー」が表示されるので、「ユーザー管理」にチェックを入れ、「パスワード」の欄に、setup.phpファイルに記述したマスターパスワードを入力し、「実行」をクリックします。

 

 ユーザー編集メニューが表示されるので、「ユーザー名」と「パスワード」をそれぞれ入力し、入力が完了したら「保存」をクリックします。

 「パスワード」には半角のアルファベットと数字しか使えないので注意して下さい。一度に登録できるのは5名までなので、それ以上登録する場合は、一度5名まで登録し、引き続き登録を行って下さい。

 登録されたユーザー情報はいつでも修正可能です。また、ユーザーを削除したい場合は、ユーザー名を空欄にして「保存」をクリックします。作業が完了したら左上の「戻る」をクリックします。

 

 

アルバムの新規作成

 ユーザーの登録が完了したら、次にアルバムを作りましょう。「アルバム一覧」ページ(「album.php」、もしくは「album.php?mode=title」ページ)から、「管理」をクリックします。

 「管理メニュー」が表示されるので、「新規アルバム作成」にチェックを入れ、「パスワード」の欄に、setup.phpファイルに記述したマスターパスワードを入力し、「実行」をクリックします。

 

 新規アルバム作成の画面が表示されます。

 アルバム毎にブラウザからオリジナルのタイトル画像を用意することができます。タイトル画像を用意したい場合は、「タイトル画像」欄の「参照」ボタンをクリックし、タイトル画像に使いたい画像(Jpg)ファイルを指定して下さい。「デフォルトの画像を使う」にチェックを入れると、AlbumFactoryが用意する画像が使われます。ページ上部には、現在使われている画像が表示されています。

 「アルバム名」欄、「コメント」欄、「アルバムの色」欄で、それぞれ入力/指定します。

 「投稿時選択色」欄には、そのアルバムの新規画像投稿及び、コメント投稿時に選択できる色を、半角のカンマ区切りで指定します。色の指定はHTMLで利用される16進法を使います。よく分からない場合は、ColorPadのようなソフトを利用すると良いでしょう。

 「カテゴリ」欄では、そのアルバムで画像を分類するためのカテゴリを、半角のカンマ区切りで指定します。

 「画像表示方法」欄では、画像を容易に保存されないようにするプロテクト機能を利用できますが、これは画像を100%保護するものではないのでご注意下さい。基本的に、ブラウザに画像を表示させている以上、何らかの方法で画像は保存されてしまいます。

 「保存画像サイズ」欄では、そのアルバムで扱う画像のサイズを、オリジナル画像用とサムネイル画像用を指定します。指定した横サイズ、もしくは縦サイズを超えている場合、自動的に比率を保ったまま縮小して保存されます。オリジナル画像用は、一般的なデスクトップサイズである横1024・縦768や横1280・縦1024を、サムネイルサイズは、i-mode用表示時の表示画像となるので、横240・縦360辺りを指定するのが一般的です。

 「公開設定」欄では、アクセスパスワードを指定することができます。アクセスパスワードをしていすると、そのアルバムを見るためにはIDとパスワードの入力が必要となります。身内や内輪専用のアルバムを用意したい場合などにご利用下さい。

 「アルバム管理パスワード」欄では、このアルバムを管理するためのパスワードを設定できます。「アルバム管理パスワード」を使うことで、このアルバムの設定(今設定している事項)、及び、このアルバムに投稿された全ての記事の編集と削除が可能となります。

 新規設定時にはこの欄を空欄にしておくことで、プログラムが自動的にパスワードを生成してくれます。自分で用意する場合には、この欄を空欄のままにせずに入力します。自動生成されたアルバムパスワードを確認するためには、この欄を空欄にしたまま一度作成し、その後マスターパスワードを使ってアルバム設定の編集を行い、この欄に書かれたアルバムパスワードを見て下さい。

 「初期表示順」欄では、このアルバムが表示された際に、画像をどの順番で表示するかを設定できます。ある程度アルバムに画像を投稿した後に、色々と調整すると分かりやすいと思います。

 「付記1選択肢」〜「付記4選択肢」欄では、親記事編集時に入力できる「付記1」〜「付記4」に用意するドロップダウンメニューの内容を用意することができます。

 「付記1」〜「付記4」は、Exif情報では補完できない、撮影場所の情報や、撮影時の天気情報、その他付随情報などを記録するために用意されています。これらの情報は同じ内容が繰り返し使われることが多いため、直接入力と同時に、ドロップダウンメニューを利用したワンクリック入力も可能となっています。そのワンクリック入力のための選択肢を設定するのがこの欄です。選択肢をそれぞれ半角のカンマで区切って指定して下さい。なお、「付記1」〜「付記4」は画像投稿時には入力できず、画像編集時に入力できる点にご注意下さい。

 「投稿許可ユーザー」欄で、このアルバムで画像の投稿(つまり親記事の投稿)を許可するユーザーを指定します。許可したいユーザーのチェックボックスをクリックし、チェックを入れて下さい。

 

 以上の設定が終わったら「保存」をクリックします。

 

画像の投稿

 ユーザーの登録と、アルバムの作成が完了したら、いよいよ画像の投稿です。「アルバム一覧」ページ(「album.php」、もしくはa「lbum.php?mode=title」ページ)を表示して下さい。

 アルバム一覧ページには、そのアルバムに含まれている画像がランダムに表示されますが、まだそのアルバムに画像が無い場合は「NoImage」画像が、アルバムにアクセスパスワードが設定されている場合には「Protected」画像が表示されます。これらの画像を変更したい場合は、「img」フォルダにある「dammy.jpg」ファイルと「protect.jpg」ファイルを、好きな画像に置き換えて下さい。

 

 では、画像を投稿したいアルバムのアルバム名か、画像をクリックします。すると、そのアルバムが表示されます。今はまだ画像を投稿していないので何も表示されていません。「新規投稿」をクリックして下さい。

 すると、新規投稿画面に移ります。まず、「名前/撮影者」欄に、ユーザー登録した「ユーザー名」を、次に「修正キー」欄に、ユーザー登録した「パスワード」を入力します。

 「メール」欄と「URL」欄は任意ですが、「メール」欄にメールアドレスを入力しておくと、コメントが付いた際にメールでお知らせします。また、「メール」欄に携帯電話のメールアドレスを入力しておくと、i-mode用のアドレスでお知らせします。なお、スパム防止の観点から、配布ファイルのテンプレートファイルでは、入力されたメールアドレスは表示しないようになっています。表示したい場合は適宜テンプレートファイルを編集して下さい。

 

 あとは画像の入力欄となります。初期状態では画像投稿フォームが10個用意されているので、一度に10個の画像ファイルを投稿できます。画像毎にカテゴリ、画像の回転、タイトル、コメント、色、を設定できます。タイトルやコメント、カテゴリなどは空欄のまま投稿し、あとから編集機能を使って入力した方が楽です。

 一度に投稿できる画像の枚数は、投稿する画像のサイズ、setup.phpやアルバム設定ページで指定した画像表示サイズ、サーバーの設定などによって変化します。特に、サーバーによっては一度に転送できるファイルのサイズや、一度にPHPが処理できるファイルのサイズが決まっており、それを超えて送信しようとするとエラーとなり、正常に投稿できなくなるので注意して下さい。

 特に600万画素や1000万画素といったサイズの大きいファイルをそのまま転送する場合には、一度に一枚しか投稿できなかったりします。php.iniの設定を自分で変更できる場合は、「max_execution_time」、「memory_limit」、「post_max_size」、「upload_max_filesize」の設定を見直して下さい。

 投稿が正常に行われると、アルバム表示に戻り、今投稿した画像が表示されるはずです。

 

記事の編集

 あとから記事を訂正・削除したり、Exif情報を補完する場合には、記事の修正を行います。記事を修正するには、修正アイコンをクリックします。

 すると修正モードに移行するので、必要な部分を修正・補完入力して、最後に「保存」ボタンをクリックして下さい。画像の回転も行えますが、何度も回転させると画質が劣化していくので、ご注意下さい。

 「修正キー」欄に、その記事を投稿する際に入力した修正キーを入力します。通常であれば、投稿時に入力された修正キーが記憶されており、自動的にその修正キーが入力されます。また、マスターパスワードやアルバム管理パスワードをこの修正キーとして利用することが可能なので、管理者が任意に記事を修正したり削除することができます。

 

 「機種名」、「ISO」、「シャッター速度」、「使用レンズ」といった、撮影時のExif情報は、良く入力する項目についてはドロップダウンメニューを使ってワンクリックで素早く入力することが可能です。その設定はsetup.phpファイルの146行目以下で行います。これらは全てのアルバムに共通した項目が使われます

 一方で、「付記1」から「付記4」は、純粋なExif情報では補完できない、撮影場所の情報や、撮影時の天気情報、その他付随情報などを登録するために用意されています。この「付記1」から「付記4」も、同様にドロップダウンメニューを使ってワンクリックで素早く入力することが可能ですが、設定はアルバム管理メニューで行うため、アルバム毎に異なる項目を用意することが可能です。

 この際、入力欄が優先される仕様になっているため、、ドロップダウンメニューを利用する場合は必ず入力欄を空欄にしてください。入力欄が空欄になっていないと、ドロップダウンメニューで選択したとしても、ドロップダウンメニューの内容は無視されます。

 

 なお、記事を削除したい場合は「保存」ボタンの左側にある「削除」のチェックボックスをクリックし、チェックを入れた状態で「保存」ボタンをクリックするだけです。

 

様々な表示方法

 アルバムの枠を超えて、画像を摘出表示することができます。摘出表示するには、それらの項目をクリックするだけです。

 摘出表示に利用できる条件は「投稿者(撮影者)名」、「カテゴリ」、「撮影に使われたカメラ名」、「撮影日時(年月日)」、「ISO」、「シャッター速度」、「露出補正値」、「ホワイトバランス値」、「絞り値」、「焦点距離値」、「使用レンズ」、「測光モード」、「撮影モード」、「付記1」、「付記2」、「付記3」、「付記4」の17種類です。

 「投稿者(撮影者)名」と「カテゴリ」は、完全一致で、それ以外の条件は部分一致で該当する画像を全て抜き出して表示しますが、パスワードが設定されているアルバムに含まれる画像は摘出できません。例外として、パスワードが設定されているアルバムで摘出表示を行うと、そのパスワードが設定されているアルバムと、パスワードが設定されていない全てのアルバムを対象にして画像を摘出します。

 摘出表示中は、全てのアルバムに含まれている画像を扱うため、アルバム単位の操作、例えば、アルバムの管理などは行えません。それらを行いたい場合は、一度「絞込解除」をクリックして、摘出表示を解除してください。

 

 また、写真を任意に並び換えて表示することができます。並び替え方法は「新着コメント順(新しいコメントが付いている順)」、「コメント数順(コメントの数が多い順)」 、「新着写真順(画像が投稿された順)」、「撮影日時順(撮影時系列順)」、「撮影日時逆順(時系列とは逆順)」、「ポイント順(人気のある画像順)」、「カテゴリ分類」の7種類です。

 新着コメント順は、AlbumFactoryのコミュニティー性を重視する際に便利です。コメント数順やポイント順は、画像の人気度を重視する際に便利です。新着写真順は、新しい写真をユーザーに見せることを重視する際に便利です。撮影日時順は写真のストーリー性を重視する際に便利です。アルバム管理メニューにおいて、各アルバム毎にデフォルト(初期状態)の表示順が設定できるので、各アルバムのテーマに沿った表示順を設定すると良いでしょう

 なお、並び替えは通常の表示状態だけでなく、例えば「しょういちさんが撮った写真を、新着コメント順に表示」という風に摘出表示と組み合わせて使うことが可能です。それぞれの摘出状態と表示順を保存したい場合は、希望の摘出表示と並び替えを行った後に、アドレス欄に表示されているアドレス(URL)をコピーし、そのアドレスを利用してリンクを用意すると良いでしょう。

 

 また、「通常表示」スタイル以外にも、Exif情報を表示する「詳細表示」スタイルと、画像を小さく並べて表示する「一括表示」スタイル、さらに「マイクロ表示」スタイルやFlashを利用した「スライドショー」表示スタイルが用意されています。

 

コメント投稿

 コメントを投稿するには「返信」をクリックします。すると、コメント表示とコメント投稿用の小窓が開きます。返信の横に書かれているカッコ内の数値は、その記事に投稿されたコメント数です。新着のコメントがある場合はアイコンにてお知らせします。

 コメント投稿時に修正キーを入力しておけば、あとから修正アイコンをクリックし、その修正キーを使うことでコメントを編集したり削除することができます。これもまた、マスターパスワードやアルバム管理パスワードをこの修正キーとして利用することが可能です。

 また、このコメントウインドウからExif情報を利用した摘出表示を行うことが可能です。これは、通常表示状態だとメインウインドウにはExif情報が表示されないのでそれを補う意味があります。コメントウインドウからExif情報をクリックした場合、摘出表示が行われるのはコメントウインドウではなく、メインウインドウなので注意して下さい。

 

RSS

 アルバム一覧表示時に各アルバムの右上に書かれている「RSS」の文字、もしくは、各アルバム表示時にページ左上の「RSS」アイコンをクリックすることで、そのアルバムの新着画像情報をRSSで提供します。RSSのアドレスは「xml.php?id=【アルバムのid】」となっています。

 さらに、「xml.php?id=【アルバムのid】&mode=res」にアクセスすると、そのアルバムの新着コメント情報をRSSで提供します。「アルバムのid」は、各アルバムを表示した際のアドレスに含まれている「id=【数値】」の、「数値」部分です。

 さらに、「xml.php?mode=all」では、全てのアルバムを対象とした新着画像情報を得ることができます。

 これらRSSページをRSSリーダーに登録すれば、新着写真や新着コメント情報を一元的に得ることが可能です。

 

アルバムの管理(設定変更)

 あとからアルバムの設定を変更するには、アルバム一覧表示時(「album.php」、もしくは「album.php?mode=title」ページ)では各アルバムの右側にある編集アイコンを、各アルバム表示時ではページ上にある「管理」リンクをクリックします。

 すると、アルバム管理メニューを入力するページになるので、マスターパスワードか、そのアルバム管理パスワードを入力して下さい。

 

アルバムの表示順設定

 アルバム一覧表示時(「album.php」、もしくは「album.php?mode=title」ページ)の、各アルバムの表示順を変更することができます。「アルバム一覧」ページ(「album.php」、もしくは「album.php?mode=title」ページ)から、「管理」をクリックします。「管理メニュー」が表示されるので、「アルバムの表示順設定」にチェックを入れ、「パスワード」の欄に、setup.phpファイルに記述したマスターパスワードを入力し、「実行」をクリックします。

 各アルバム毎に「表示順」の入力欄が用意されているので、そこに半角で数値を入力します。数値が小さいほど、先に表示されます。入力が完了したら、「保存」をクリックして下さい。

 

セキュリティ設定(アクセス禁止設定)

 「アルバム一覧」ページ(「album.php」、もしくは「album.php?mode=title」ページ)から、「管理」をクリックします。「管理メニュー」が表示されるので、「セキュリティ設定」にチェックを入れ、「パスワード」の欄に、setup.phpファイルに記述したマスターパスワードを入力し、「実行」をクリックします。

 設定できる内容は、アクセス禁止ユーザー名、アクセス禁止IPアドレス、投稿禁止語句、連続閲覧禁止時間の4種類です。それぞれ改行で区切って入力して下さい。大文字小文字・半角全角は全て区別されます。

 連続閲覧禁止時間で設定した秒数内に、5回以上オリジナルサイズの画像を表示しようとするとセキュリティが働き、強制的に10日間のアクセスを禁止するようになっています。

 

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