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ウインドウズ VistaでCD-RやDVD-R/DVD+Rに
写真(画像ファイル)を書き込む方法
Windows Vistaなら、特別なソフトをインストールすることなく、CD-RやDVD-R/DVD+Rにファイルを書き込むことができます。CD-R(W)は最大で700MB(800MB)ですが、DVD±R(W)は最大4.7Gもファイルを保存することが可能なので、RAWファイルなどを渡す際にも便利です。
ここでは、デジカメで撮影してパソコンに取り込んだ写真を、DVD-Rに書き込む手順を解説します。DVDには各種類があるので、皆さんお使いのパソコンのDVDドライブがどのDVDに対応しているのかよくご確認下さい。
CD-R:一度しか書き込みができない(書いた内容を消すことができない)CD。
CD-RW:書き換えができる(書いた内容を消すことができる)CD。
DVD-R:一度しか書き込みができないDVD。家電製品での互換性が重視されている。
DVD-RW:書き換えができるDVD-R。
DVD+R:一度しか書き込みができないDVD。パソコン利用での性能が重視されている。
DVD+RW:書き換えができるDVD+R。
1)DVDに保存したいファイルを表示し、Ctrlキーを押しながらマウスでクリックして選択状態にします。Ctrlキーを押しながらマウスをドラッグ(マウスの左ボタンを押したままファイルを囲む)することで、複数のファイルを選択状態に追加することもできます。

選択状態にしたら右上の[書き込む]ボタンをクリックします。
* フォルダを選択状態にして[書き込む]ボタンをクリックすれば、フォルダ単位で書き込みの準備を行うことができます。この場合、そのフォルダの中にあるファイルを全て書き込むことができます。
2)ディスクの書き込みウインドウが表示されるので[フォーマットのオプションを表示する]をクリックします。

3)書き込む際のフォーマットを選択します。お友達に画像ファイルを渡したり、家電プレイヤーでの再生を前提とするなど互換性を重視したい場合は[マスタ]をクリックして選択します。この場合は通常のCD、もしくはDVDとして記録されます。今回はこの[マスタ]による書き込み方法を解説します。
もし、書き込んだDVDをWindowsVistaだけで使う場合は、[ライブファイルシステム]を選択することもできます。[ライブファイルシステム]を利用すると、通常のフォルダのような操作感覚で、DVDにファイルを保存したり削除することができます(書き込みの準備をしてから、書き込み処理を行うという手順が不要となります)。ただし互換性が低いため、家電製品のDVDプレイヤーやWindowsXPなどでは利用できません。

さらに、[ディスクのタイトル]欄にそのCDやDVDのタイトルを入力し、[次へ]をクリックします。
4)書き込みの準備が完了すると、画面右下にこのような吹き出し(バルーン)が表示されます。さらに書き込むファイルを追加したい場合は、表示された吹き出しを無視して同様の作業を繰り返してください。準備が完了している場合はこの吹き出しをクリックしてください。

5)吹き出しをクリックし損ねたり、ファイルを追加していて吹き出しが消えてしまった場合は、キーボードの[スタート]ボタンを押すか画面左下の[Windowsマーク]をクリックし、表示されたメニューの[コンピュータ]をクリックします。

ドライブの一覧が表示されるので、CDやDVDを書き込めるドライブをダブルクリックして開きます。

6)書き込み準備が完了したファイルが一覧表示されます。[ディスクに書き込む]をクリックすると、書き込みが始まります。失敗を防ぐため、ディスクへの書き込みが終了するまでの間はなるべく他の操作をしないことをオススメします。

* ファイルやフォルダを右クリックし、開いたメニューから[名前の変更]をクリックすることでCDへに書き込むファイルやフォルダの名前を書き換えることができます。
不要なファイルがある場合は、書き込む前にファイルを右クリックし、開いたメニューから[削除]をクリックして一覧から削除します。この削除は、「書き込み準備から削除する」という意味なので、元のファイルが削除されることはありません。

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