|
[ 戻る ]
画像のノイズを除去する
無料で使える画像編集ソフトJTrimで、画像のノイズを除去しましょう。予め、JTrimで画像を開いておいてください。
ノイズ除去
@ 「イメージ」メニューをクリックし、開いたメニューから「ノイズ除去」をクリックします。

A 「ノイズ除去」ダイアログが表示されるので、どれだけ強くノイズを除去するか設定します。

ノイズ除去は万能ではないため、ノイズではない部分もノイズとして除去してしまい、画像の輪郭が損なわれる恐れがあります。なので、よほどのことがない限り、弱めにノイズ除去をかけると良いでしょう。また、わざと強めにノイズ除去をかけ、あとからシャープ処理を行うという手もあります。
設定が終了したら「OK」をクリックします。
B ノイズが除去されます。

期待通りの結果にならなかった場合は、「編集」メニューをクリックし、開いたメニューから「元に戻す」をクリックすれば、前の状態に戻るので、再度作業をやり直して下さい。
濃度抽出処理
@ 「濃度抽出」処理によってもノイズを除去することができます。濃度抽出処理は、画像にある「ゴミ」のようなノイズを除去するのに適しています。今回は、下の画像から白っぽいノイズを除去してみましょう。

A 「イメージ」メニューをクリックし、開いたメニューから「濃度抽出」をクリックします。黒い画像から白いノイズを取り除きたい場合は「最小濃度抽出」、白い画像から黒いノイズを取り除きたい場合は「最大濃度抽出」、平均的にノイズを取り除きたい場合は「中間濃度抽出」をクリックして下さい。

B ノイズが除去されます。

期待通りの結果にならなかった場合は、「編集」メニューをクリックし、開いたメニューから「元に戻す」をクリックすれば、前の状態に戻るので、再度作業をやり直して下さい。
範囲を限定してノイズ除去
画像全体にノイズ除去をかけてしまうと、画像の輪郭が損なわれることが多いです。そのため、画像の一部分にだけノイズが目立つというような場合は、その部分を範囲指定してノイズ除去をかけると、期待した結果を得ることができます。
@ ノイズ除去をかけたい部分を、マウスでドラッグ(マウスの左ボタンを押したままマウスを動かし、希望の場所に来たら左ボタンから指を離す)します。

マウスでドラッグした部分に囲み枠が表示されます。この枠で囲まれた部分がノイズ除去の適用エリアとなるので、この囲み枠の四隅の部分をマウスでドラッグしてサイズを変え、微調整を行います。
最初からやり直したい場合は、囲み枠の外側の部分(外側であればどこでも良いです)をクリックすれば、囲み枠がキャンセルされます。 誤って、囲み枠の内側部分をマウスでドラッグしてしまうと、その部分が移動してしまいます。その場合は、あわてずに、自動的に表示されるダイアログから「キャンセル」をクリックすれば、元に戻ります。
A 範囲が決まったら、「イメージ」メニューをクリックし、開いたメニューから「ノイズ除去」をクリックするか、もしくは、「イメージ」メニューをクリックし、開いたメニューから「濃度抽出」をクリックし、適切な「濃度抽出」を選択します。

すると、囲み枠の内側部分だけにノイズ除去がかかります。期待通りの結果にならなかった場合は、「編集」メニューをクリックし、開いたメニューから「元に戻す」をクリックすれば、前の状態に戻るので、再度作業をやり直して下さい。
[ 戻る ]
|